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【おた歴30年】ライブでおむつはあり?長時間の公演のトイレ対策

「ライブ中にトイレへ行きたくなったらどうしよう」と不安になることはありませんか。数時間ある公演では、一度座席へ着いてから終演までトイレへ行かずに過ごせるか心配になる人もいるでしょう。

なかには、ライブのトイレ対策として「おむつを履いて行く」という話をSNSなどで見かけることもあります。ただし、無理にそこまで対策する必要はありません。

ライブ中でも必要であればトイレへ行くことはできます。まずは開演前に済ませておくなど、できる範囲の対策をしてライブを楽しみましょう。

ライブのトイレ対策におむつを使ってもいい?

ライブ中のトイレが心配な場合、おむつや吸水用品を使用することも選択肢のひとつです。

ただし、「ライブ中は絶対に席を立ってはいけない」と考える必要はありません。自分が安心してライブを楽しむための補助的な対策として考えるとよいでしょう。

心配なら対策のひとつとして使うのはあり

「ライブ中にトイレへ行きたくなったらどうしよう」という不安が強い場合、念のためおむつや吸水用品を身につけておくことで安心できる人もいるでしょう。

特に長時間の公演や、座席からトイレまで距離がありそうな大規模会場では、「もしものときに備えておきたい」と考えること自体は不自然ではありません。

ただし、ライブへ行くならおむつが必要というわけではありません。基本的には開演前にトイレを済ませるなどの対策を行い、それでも不安な場合の選択肢として考えましょう。

おむつを履いたからトイレへ行かなくていいわけではない

おむつや吸水用品を使用していても、それを理由に長時間トイレを我慢することを前提にする必要はありません。

「せっかく良い席なのに離れたくない」「好きな曲を見逃したくない」と思う気持ちはあるかもしれませんが、ライブ中でも必要になれば席を立つことはできます。

ずっとトイレを気にしながらステージを見るよりも、一度済ませて戻った方が、その後のライブへ集中できることもあります。無理をせず、自分の体調を優先しましょう。

ライブ中のトイレが心配なときにできる対策

ライブ当日の過ごし方を少し工夫するだけでも、トイレに対する不安を減らせます。

特に大規模会場では開演直前になるほどトイレが混雑しやすいため、「ライブが始まってからどうするか」よりも「始まる前に何をしておくか」が重要です。

開演前にトイレを済ませておく

基本的なトイレ対策は、ライブが始まる前に一度済ませておくことです。「今はまだ大丈夫」と思っていても、開演まで時間があるなら行っておくと安心できます。

ただし、ドームやスタジアムなどの大規模会場では、開演前のトイレに長い列ができることがあります。開演10分前に行こうと思っても、間に合わない可能性があります。

トイレを利用する予定なら、時間ギリギリに入場するのではなく、余裕を持って会場へ入りましょう。入場したときに自分の座席から近いトイレを確認しておくのもおすすめです。

飲み物を一気に飲みすぎない

トイレが心配だからといって、ライブ当日に水分を極端に控えるのは避けましょう。特に夏のライブや屋外公演では、暑さ対策として適切な水分補給が必要です。

一方で、開演直前になってから大量の飲み物を一気に飲むと、ライブ中にトイレへ行きたくなることもあります。喉が渇く前から、少しずつ水分補給しておくとよいでしょう。

必要な水分量には個人差があるため、「○時間前から飲まない」などと極端に制限する必要はありません。その日の気温や体調を考えながら調整してください。

カフェインやお酒の取りすぎに注意する

ライブ前にオタ友とカフェや飲食店へ行き、開演までの時間を過ごす人も多いでしょう。

トイレが心配な人は、コーヒーやエナジードリンクなどのカフェインを含む飲み物、アルコールなどを摂りすぎないよう意識するのもひとつの方法です。

普段から「コーヒーを飲むとトイレが近くなりやすい」など、自分で傾向がわかっている場合は特に注意しましょう。ライブ当日は普段の自分の体質に合わせて選ぶことが大切です。

トイレが心配なら早めに会場へ入る

大規模なライブでは、「会場には着いているのに、トイレへ行けない」ということもあります。開演時間が近づくほどトイレの列が長くなり、焦ってしまうこともあるでしょう。

トイレが近い人や心配な人は、開演時間から逆算して早めに入場しておくと安心です。入場後すぐにトイレへ行き、必要であれば開演前にもう一度行くこともできます。

早めに座席へ着けば、ペンライトやうちわ、双眼鏡などの準備もゆっくりできます。トイレだけでなく、ライブ前の時間そのものに余裕を持たせることがポイントです。

大福・もち系のものを食べる

ライブや映画など長時間トイレへ行きにくい場面では、「事前に大福やおもちを食べるとトイレへ行きたくなりにくい」という話をSNSなどで見かけることがあります。実際に「いつもより尿意が気にならなかった」と感じる人もいるようです。

ただし、大福やもちを食べれば必ず尿意を抑えられるというわけではなく、医学的な根拠も十分ではありません。 体質やその日の水分摂取量、気温、体調などによっても変わるため、「これを食べればライブ中は絶対トイレへ行かなくて大丈夫」と考えるのは避けましょう。

また、トイレ対策のために無理に大量の大福やもちを食べる必要もありません。試してみたい場合は普段食べ慣れている量に留め、開演前にトイレを済ませる、飲み物を一気に飲みすぎないなど、ほかの対策とあわせて取り入れる程度がおすすめです。

ライブ中にトイレへ行きたくなったらどうする?

どれだけ事前に対策していても、その日の体調などによってライブ中にトイレへ行きたくなることはあります。

「せっかくのライブだから」と無理をする必要はありません。必要であれば、周囲に配慮しながら席を立ちましょう。

我慢しすぎずトイレへ行く

ライブ中でも、トイレへ行きたくなった場合は席を立って問題ありません。ライブによっては2〜3時間程度の公演になるため、途中でトイレへ行きたくなることは十分に考えられます。

「今席を立ったら好きな曲が始まるかも」と迷うかもしれませんが、ずっとトイレのことが気になっていると、目の前のステージにも集中できなくなってしまいます。

体調が悪くなるほど我慢することは避けましょう。一度トイレを済ませてから戻り、残りのライブを思いきり楽しむ方が安心です。

周囲の人に配慮して座席を出る

アリーナやスタンド席では、座席同士の間隔が狭く、通路へ出るためにほかの人の前を通らなければならないことがあります。

途中で席を立つ場合は、軽く会釈をしたり声をかけたりしながら通してもらいましょう。急いでいるからと無理に人の間を通ると、荷物やペンライトなどにぶつかってしまう可能性があります。

トイレから戻る際も同様です。ライブ中なので長時間周囲の視界を遮らないようにしつつ、焦らず自分の座席へ戻りましょう。

戻るタイミングはスタッフの案内に従う

ライブでは、ステージ演出や安全上の理由によって、一時的に客席への出入りが制限されることがあります。

トイレから戻ってきた際にスタッフから「少しお待ちください」と案内された場合は、その場で待ちましょう。数分でも早く戻りたいからと、自分の判断で客席へ入るのは避けます。

特に暗転中や特殊な演出が行われている時間帯は、安全のために移動できない場合があります。会場スタッフの指示に従って行動してください。

数分見逃してもライブはまだ楽しめる

「トイレへ行っている間に自担のソロが始まったらどうしよう」と考えると、なかなか席を立てないかもしれません。

確かに数分間ステージを見られなくなる可能性はありますが、トイレを我慢しながら何十分もライブを見るのも辛いものです。気になり始めると、せっかく目の前に推しがいても集中できなくなるでしょう。

少し見逃してしまったとしても、ライブ全体を楽しめなくなるわけではありません。必要なときはトイレへ行き、すっきりした状態で残りの時間を楽しみましょう。

まとめ|ライブのおむつは選択肢のひとつ!無理にトイレを我慢しない

ライブ中のトイレが心配な場合、おむつや吸水用品を念のため使用することも選択肢のひとつです。身につけていることで安心できるのであれば、自分なりの対策として取り入れてもよいでしょう。

ただし、おむつを使用しているからといって、ライブが終わるまでトイレを我慢する必要はありません。基本的には早めに会場へ入り、開演前にトイレを済ませておくことが大切です。飲み物についても極端に控えず、一度に大量に飲まないなど無理のない範囲で調整しましょう。

それでもライブ中にトイレへ行きたくなった場合は、周囲に配慮しながら席を立って問題ありません。数分間見逃すことよりも、何十分もトイレを気にしてライブへ集中できない方がもったいないものです。

できる範囲で事前にトイレ対策をして、それでも必要になったら無理をせず席を立つ。このくらいの気持ちで、安心してライブを楽しみましょう。

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