推し活歴約30年のフィリーフィリーです。

現場主義で、ライブ・舞台・展示会など…心が動く場所ならば、推しに会えるならば、全国どこへでも飛んでいきます🪽

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【おた歴30年】ライブ初心者あるあるとは?初めての現場で何が起こる?

初めてのライブが決まった瞬間はうれしいのに、日が近づくほど「え、何持っていけばいい?」「何分前に行くの?」「ペンライトってどうやって使うの?」と疑問が増えてきませんか。

SNSを見ると、周りのオタクはみんなライブに慣れているように見えるものです。うちわも完璧、現場コーデも完璧、会場の動きも全部わかっていそうで、「初心者って自分だけなのでは?」と思ってしまうこともあるでしょう。

でも、初ライブではみんな一度は似たような経験をしています。会場が思ったより広くて迷う、ペンライトの準備で焦る、双眼鏡を持ってきたのに自担を見失うなど、後から振り返るとちょっと笑えることもたくさんあります。

本記事では、そんな「ライブ初心者あるある」を紹介します。これから初めてライブへ行く方はもちろん、「初ライブこんな感じだった!」と懐かしくなりたい方も、ぜひ気軽に読んでみてください。

ライブ初心者あるある|ライブ前編

初ライブは、公演が始まる前からすでにイベントです。チケットが取れた瞬間から、服装、持ち物、交通手段など考えることが一気に増えます。

持ち物を調べすぎてバッグがパンパンになる

初めてのライブでは、「これも必要かも」「念のためこれも」と持ち物がどんどん増えがちです。

モバイルバッテリー、双眼鏡、ペンライト、うちわ、タオル、アクスタ、ぬい、飲み物、メイク直し用品などを全部入れた結果、「一泊するの?」というくらいバッグが重くなることもあります。

実際には、都市部の会場であれば現地で買えるものもあります。チケットやスマートフォン、身分証明書など、現地で代用しにくいものを優先すると荷物を減らしやすくなります。

何分前に行けばいいのかわからない

初ライブでかなり迷うのが、会場へ行く時間です。

「開演18時なら17時50分に着けばいい?」と思ってしまうこともありますが、会場へ到着してから入場し、自分の座席を探し、ペンライトやうちわを準備するまでには意外と時間がかかります。

アリーナ規模でも最低15分前、ドームなら最低30分前には会場へ到着できるようにしておくと安心です。できれば開演30分前には座席に座っている状態を目指すと、かなり余裕を持って過ごせます。

トイレの列を見て絶望する

「開演前にトイレ行っておこう」と思って向かったら、想像以上の大行列。ライブ初心者が驚きやすいポイントのひとつです。

特にドームなど大規模会場では、開演前のトイレが非常に混雑します。「30分前なら余裕」と思って並んだのに、時計を見ながら焦ることもあるでしょう。

会場内でトイレを利用する予定なら、できれば1時間前には入場しておくと安心です。会場へ向かう途中で済ませておく方法もあります。

会場が想像していたより大きい

初めてドームや大規模アリーナへ行くと、「広っ!」となることがあります。

入場ゲートを通ればすぐ席だと思っていたら、そこから階段を上がり、コンコースを歩き、さらに自分のブロックを探すことになる場合もあります。

初めて行く会場では、入場してからも時間がかかるものだと考えておきましょう。座席がわからなければ無理に探し続けず、スタッフへ聞くのが一番早いこともあります。

オタクが全員おしゃれに見える

会場へ着くと、推しカラーを取り入れたコーデ、かわいいヘアメイク、デコレーションされたトレカケースなどが目に入り、「みんな仕上がってる……」と感じることがあります。

特にSNSで見ていた現場コーデが目の前に大量にいると、自分の服装が急に普通すぎるように感じるかもしれません。

しかし、ライブへ行く服装に正解はありません。動きやすさや自分の好きな服を優先して問題ありません。周りを見るより、自分が一日楽しく過ごせることの方が大切です。

会場前で推し活写真を撮っている人の多さに驚く

会場の看板やツアービジュアルの前では、うちわやアクスタ、ぬいと一緒に写真を撮っている人がたくさんいます。

初めて見ると「みんなここで撮るんだ!」とちょっと感動することもあるでしょう。

自分も撮影したい場合は、開演直前より早めに行くのがおすすめです。混雑している場所では長時間占有せず、ほかの人の通行を妨げないように楽しみましょう。

ライブ初心者あるある|開演直前編

座席へ着いたら、いよいよライブが始まります。ただ、初ライブではこの「開演直前」が一番落ち着かない時間になることもあります。

座席に着いただけで謎の緊張が始まる

まだライブは始まっていないのに、自分の座席へ着いた瞬間から緊張してくることがあります。

「本当にここに自担が出てくるの?」「あと10分で始まるの?」と考えるだけで落ち着かなくなり、何度も時計を確認してしまうこともあるでしょう。

この時間も初ライブならではです。ペンライトなどの準備を済ませたら、会場の雰囲気ごと楽しんで待ちましょう。

ペンライトの準備で急に焦る

「電源入るかな」「色どうやって変えるんだっけ」と、開演直前になって急にペンライトが気になり始めることがあります。

制御型ペンライトの場合は、アプリで座席情報などを設定するケースもあります。開演直前に設定を始めると焦りやすいため、早めに座席へ着いて準備しておくと安心です。

電池式なら、ライブ前に点灯確認をしておくと「つかない!」という悲劇も防ぎやすくなります。

うちわをどこに置けばいいかわからない

うちわ、ペンライト、双眼鏡、バッグ、上着。気づけば座席周辺が荷物だらけになっていることがあります。

特にライブ初心者は、ライブ中に使うものと使わないものを分けていないため、いざ始まってからバッグを何度も探すこともあります。

うちわやペンライトなど使うものだけ手元に出し、それ以外は座席下のバッグなどへまとめておくと動きやすくなります。

周りが立った瞬間に「自分も立つの?」となる

ライブが始まった瞬間、周囲が一斉に立ち上がって「え、立つんだ!」となるのも初心者あるあるです。

公演によって雰囲気は異なりますが、周囲の人と同じように楽しめば問題ありません。

わからないことがあっても、慌てて周りを完全コピーする必要はありません。会場のルールを守りつつ、自分が無理なく楽しめる方法で参加しましょう。

ライブ初心者あるある|公演中編

いざライブが始まると、心配していたことの大半を忘れて楽しめることもあります。ただし、初めてだからこその「あるある」はまだ続きます。

自担が出てきた瞬間に記憶が飛ぶ

ライブ前には「最初の衣装をしっかり見よう」「この曲の振りを見たい」と思っていたのに、自担がステージへ登場した瞬間、全部吹き飛ぶことがあります。

「本当にいる……」という感情だけでいっぱいになり、最初の数曲をほとんど覚えていないこともあるでしょう。

これもライブの楽しさのひとつです。すべてを完璧に覚えようとせず、その瞬間を楽しみましょう。

どこを見ればいいのかわからない

メインステージ、花道、モニター、自担、ほかのメンバー。見る場所が多すぎて目が足りません。

特に大規模ライブでは、複数の場所で同時に演出が行われることもあります。「モニターを見ていたら自担が近くに来ていた」ということもあるでしょう。

全部を見ることは難しいため、「今日は自担を見る」と決めるのも方法のひとつです。見逃した演出は、後から映像作品などで楽しめる場合もあります。

双眼鏡をのぞいたら自担を見失う

「双眼鏡持ってきたから完璧!」と思ったのに、いざ使うと自担がどこにいるかわからなくなることがあります。

双眼鏡は視野が狭くなるため、メンバーが動いていると追いかけるのが意外と難しいものです。

まず肉眼で自担の位置を確認し、そのまま視線を動かさず双眼鏡を目元へ持ってくると見つけやすくなります。

ペンライトの色変更でワンテンポ遅れる

メンバーカラーに変えようとしているうちに曲が始まり、「あれ、何回押すんだっけ?」となることもあります。

気づいたら隣の人はすでに目的の色なのに、自分だけ何色も通過していることもあるでしょう。

最初は誰でも慣れていません。数曲もすれば操作にも慣れてくるため、焦らなくて大丈夫です。

ファンサ曲になると急に周りの本気度が上がる

それまで普通にペンライトを振っていた周囲が、ファンサ曲になった瞬間うちわを構え始めることがあります。

「今ってそういう時間なの?」と初心者にはちょっとしたカルチャーショックです。

ファンサを狙いたい場合は、うちわの使用ルールを事前に確認しておきましょう。高く掲げて後ろの人の視界を遮らないなど、周囲への配慮も大切です。

自担が近くに来ると何もできない

「ファンサうちわ見せる!」「ペンライト振る!」と事前に何度もシミュレーションしていたのに、自担が近くへ来た瞬間に固まることがあります。

気づけばただ見つめて終わり、「何で何もできなかったんだろう」と終演後に思うこともあるでしょう。

でも、近くで自担を見られたこと自体がライブの思い出です。次の現場では少し余裕が出てくるかもしれません。

周りが曲の振りを完璧に知っていて驚く

ライブでは、曲に合わせた振りやペンライトの動きを周囲のファンが知っていることがあります。

初心者だと「みんな何で知ってるの?」となることもありますが、知らなくても問題ありません。

見よう見まねで楽しんでもよいですし、無理に合わせなくても大丈夫です。何度かライブへ行くうちに、自然と覚えることもあります。

MCで急に座れてちょっと安心する

ずっと立っていたところでMCが始まり、周りが座り始めると「座っていいんだ」とほっとすることがあります。

慣れないライブでは、思っている以上に体力を使います。

周囲の状況や案内を見ながら、座れるタイミングでは無理せず休みましょう。体調が悪い場合は公演中でも無理に立ち続ける必要はありません。

ライブ初心者あるある|終演後編

ライブが終わった後も、初ライブならではの出来事があります。むしろ「終わってから実感すること」も多いでしょう。

終わった瞬間「短すぎる」と感じる

数時間あったはずなのに、体感では一瞬です。

ライブ前には「長時間立っていられるかな」と心配していたのに、終演した瞬間には「もう終わり?」となることもあります。

楽しかった時間ほど短く感じるものです。これもライブの魅力でしょう。

セットリストをすぐ検索する

ライブが終わると、「あの曲なんだった?」「何曲目だった?」とセットリストを確認したくなります。

帰りの電車でセットリストを見ながら曲を聴き直し、余韻に浸るところまでがライブという人も多いでしょう。

ただし、まだ公演を見ていない人がいる場合は、SNSへセットリストなどのネタバレを投稿するときに配慮することも大切です。

ライブ中の記憶が思った以上にない

「あんなに見ていたはずなのに、何を話していたっけ?」と驚くほど細かい内容を忘れていることがあります。

特に初ライブは情報量が多いため、ステージを見ているだけで精一杯になりがちです。

印象に残ったことを帰宅途中にメモしておくと、後から思い出しやすくなります。オタ友と感想を話すことで記憶が戻ってくることもあります。

帰りの駅の混雑にびっくりする

ライブが終わって会場を出たら、駅まで人、人、人。初めて大規模ライブへ行くと驚くことがあります。

ドームやスタジアムでは何万人もの観客が一斉に帰るため、普段なら数分の道でもかなり時間がかかる場合があります。

終電や新幹線など時間が決まっている交通機関を利用する場合は、終演後の混雑まで考えて予定を組んでおきましょう。

足や肩が思った以上に疲れている

ライブ中は楽しくて気づかなかったのに、会場を出た瞬間に足の疲れを感じることがあります。

長時間立ったうえ、会場まで歩き、大きなバッグやグッズを持っているため、想像以上に体力を使っています。

特に初ライブでは、おしゃれだけを優先せず歩きやすい靴を選ぶことも大切です。

帰宅した瞬間にもう自担に会いたくなる

数時間前まで自担を見ていたのに、帰宅した瞬間には「次いつ会える?」となることがあります。

ライブの写真を見返し、セットリストを聴き、SNSで感想を探し始めるまでがセットです。

そして気づけば、次のライブ情報を検索しています。こうして初ライブを経て、少しずつ現場慣れしていくのかもしれません。

ライブ初心者が初めてのライブで気をつけたいこと

「あるある」を楽しみつつ、初ライブだからこそ事前に知っておきたいポイントもあります。最低限の準備だけしておけば、当日はかなり安心して楽しめます。

チケット・スマホ・身分証明書は絶対に確認する

ライブ当日の持ち物で特に重要なのが、チケット、スマートフォン、必要な身分証明書です。

ペンライトを忘れても現地で対応できる場合がありますが、チケットや本人確認書類は簡単に代用できない可能性があります。

家を出る直前にもう一度確認しましょう。

開演ギリギリに行かない

ライブ初心者ほど、時間には余裕を持って行動するのがおすすめです。

会場へ着いても、入場、トイレ、座席探し、ペンライトの準備などやることがあります。

初めて行く会場なら、通常よりさらに早めに到着しておくと安心です。

ライブの公式ルールを一度確認する

うちわやペンライト、持ち込み可能な荷物、撮影などのルールは、公演によって異なります。

「SNSでみんなやっているから大丈夫」ではなく、自分が参加する公演の公式案内を確認しましょう。

ルールを知っておけば、当日「これ使っていいのかな」と不安にならずライブへ集中できます。

周りと同じようにできなくても気にしない

周囲のファンが振り付けやコールを完璧に覚えていても、自分まで同じようにする必要はありません。

初めてならわからなくて当然です。何度か参加して自然に覚えていく人もいます。

「初心者だと浮くかも」と考えすぎず、最低限のルールやマナーを守りながら、自分なりにライブを楽しみましょう。

わからないことはスタッフに聞く

座席が見つからない、入場方法がわからないなど困ったことがあれば、会場スタッフへ確認しましょう。

知らないまま会場を歩き回るより、聞いた方が早いこともあります。

初めてのライブで会場の仕組みがわからないことは珍しくありません。困ったときは一人で何とかしようとしすぎなくて大丈夫です。

まとめ|ライブ初心者でも準備をしておけば思いきり楽しめる

初めてのライブでは、持ち物を準備しすぎたり、トイレの混雑に驚いたり、ペンライトの操作で焦ったりと、さまざまな「初心者あるある」があります。

さらに、自担が登場した瞬間に記憶が飛ぶ、双眼鏡で見失う、ファンサ曲で周りの本気度に驚くなど、実際にライブへ行かなければわからないこともたくさんあります。

しかし、最初からすべて完璧にできる必要はありません。チケットやスマートフォン、身分証明書などの必需品を忘れず、時間に余裕を持って会場へ行き、公式ルールを確認しておけば十分です。

周囲のファンがライブに慣れて見えても、その人たちにも最初のライブがありました。わからないことがあって当然なので、「初心者だから」と緊張しすぎず、自分のペースで楽しみましょう。

そしてライブが終わる頃には、「あんなに心配していたのに一瞬だった」「もう次のライブに行きたい」と思っているかもしれません。初ライブならではのドキドキも含めて、思いきり楽しんでみてください。

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